fOrTuNe<2019年下半期の運勢:おひつじ座

星占い おひつじ座


  

おひつじ座


蝕のテーマ
7/3の日蝕から。 牡羊座にとってのこの月蝕は、自分のベースを固めることになります。 不確かだった足元を、きちんと固めるための出来事がありそう。 また、家族や両親(特に父親)との関係がクローズアップされてくるかもしれません。 面倒がらず、きちんと対峙することが望ましいでしょう。

7/17の月蝕から。 先の月蝕から逃げてはいけない理由が 、次から始まる日蝕にあります。 この時期からしばらく、牡羊座の人は社会における自分の立ち位置や役割と向き合う時期になります。 具体的に言えば、仕事の責任や、社会にどう貢献し、認められるか、ということ。 社会人であれば、会社での自分の地位や存在感に直結します。 責任を負うことも多く、重荷になることもありそうです。 そういうとき、先の月蝕で、どれだけ足元を固めていたかがカギになりそうです。 学生さんや、特にお勤めをしていない人にとっても、今の自分が周囲に認められるかどうか、どう受け取られるかが重要になります。 あなたがあなたらしく自立するために、必要がチャレンジがあるでしょう。

12/26日の日蝕から来年の上半期にかけて。 年末にもう一度日蝕があります。 ただし、先の月蝕と同じ場所なので、意味合いとしては「社会や仕事での存在意義」といいうことには変わりはありません。 ただ、直面するエポックは人によって変化する場合があります。 また、この時期が先と違うのは、木星の影響をダイレクトに受けている、ということ。 7月の月蝕で頑張ったひとには、やっただけの成果がありそうです。 結果が表れるのは来年になるかもしれませんが、天が与えた様々なクエストを、嫌がらずに真摯に挑戦することで、大きな飛躍がまっていそうです。

幸運の星「木星」からのギフト
木星が動くのは12/3ごろ。 なので下半期になったからと言って、幸運のありかが目に見えて変化する、ということはないかもしれません。 今年は全般に見て、木星は牡羊座に対し、飛躍のためのメソッドを用意してくれています。 今の状況より、もう少し高みへ行くために、色々なチャンスを木星は用意してくれています。 行動範囲を広げることもそうですが、仕事や社会でもっといろいろなことができるよう、スキルアップや資格を取るのも、いつもよりもしやすいと思います。 不満をため込まず、それを解消するためにまずはあなた自身が行動しましょう。 12月になると、木星は仕事や社会に対して幸運をもたらします。 そのチャンスを掴んで、もっとはばたくためにも、今、あなたができることをしましょう。 木星はその努力を応援してくれています。



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2019年下半期の星占い (12星座別)

 
 
 
 
 
 


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