Flower Labo.
1930年代,病気の原因となるネガティブな感情を治療する為,この花療法を確立した英国の細菌学者で、ホメオパシー医エドワード・バッチ氏のエッセンスです。
エコロジー活動でも国連から表彰された自然界の精霊や天使たちと人間が協力して活動するフィンドホーン共同体で主に栽培された花たちから作られています。
本来エッセンスの処方は人間には個人差があるようにひとつの症例から広く誰にでも当てはまるかのように一般化できないので、この診断は全体的な傾向を示しているに過ぎませんが、この中で当てはまる項目がひとつでもあれば、それに対応するエッセンスを使用してみてもいいと思います。
バッチフラワー診断では、診断結果のタイプが今あなたに現れている素質ですから、エッセンスのエネルギーの内容を高める努力をすることで、エッセンスを服用しなくとも、本来の自分らしさを取り戻す力になると思います。
フィンドホーン診断では、はじめにアファメーションの言葉を書いていますので、寝る前などに口にすることで、自己の成長につながり、エッセンスを服用するのと変わらないくらいの変化も期待できるかもしれません。どうぞ、有意義にご利用ください。
この診断がエッセンスの興味を深めるきっかけになったり、あなた自身を見つめる機会としてお役に立てれば幸いです。
本来は対話に基づいた診断が基本ですが、ペンデュラム、O-リング、ビジョン、手のひらの感覚、直感を働かせた方法などもあるようです。
診断結果の内容は医学上、心理学上の資格に基づいて書かれているものでもありませんので、実際に用いる場合には、ご自分の責任において、ご使用されてください。また、医学的診断、医療行為、お薬に代るものでは ありません。