天秤座

♎ 天秤座(9/23–10/23)

その距離感は、今のあなたに合う?

2月の天秤座は、「人との距離」を整え直す月。
近すぎて苦しい、遠すぎて寂しい——その揺れを、やさしく調律する時間です。
今月は、誰かに合わせて保つバランスではなく、
あなたが心地よく呼吸できる距離感を選び直していきましょう。

全体の流れ

2月は空気が何度か切り替わります。
まず2/2の満月が、あなたの本音を照らしやすいタイミング。
「本当はこうしたい」「本当は少し距離がほしい」——
その気づきは冷たさではなく、自分を守るための正直さです。

2/7に水星、2/10に金星が魚座へ移動すると、
ふんわりした感情や気配が強まり、言葉だけでは伝わりにくくなる時期に入ります。
天秤座は相手を思うあまり、空気を読みすぎてしまいがち。
今月は「察して動く」より、「確認して整える」を意識すると楽になります。

2/17の新月(水瓶座・金環日食)は、天秤座にとって特に大切な節目。
これから続いていく関係性や、心がときめくもの(趣味・表現・恋)に、
新しい流れが入りやすいタイミングです。
“無理なく続けられる距離”を選ぶほど、未来は明るくなります。

そして2/26から水星逆行。
月末は行き違いが起きやすいので、連絡・約束・気持ちの解釈は、急いで決めつけないで。
「確認しながら整える」ことが、今月の天秤座を守ってくれます。

恋愛とパートナーシップ

恋愛では、「ちょうどよさ」を取り戻す月。
天秤座は優しいから、相手の気分に合わせてしまうことがあるけれど、
今月は「合わせるほど疲れる距離」を見直すときです。

シングルの人は、
テンポや価値観が自然に合う相手に縁があります。
たくさん話せなくても、一緒にいると落ち着く相手を大切に。

パートナーがいる人は、2/17前後に関係の空気が変わりやすい気配。
未来を詰めるよりも、「今の生活で、何がしんどい?」をやさしく共有してみてください。
ほんの少しの調整で、ふたりの距離が心地よく整います。

今月は、愛されるために我慢するより、
自然体でいられる関係を選ぶほうが、愛が育ちます。

仕事・役割・社会との関係

仕事では、調整役として頼られやすい月。
でも今月は「全部いい顔をする」と、後で疲れが出やすいので、
引き受ける範囲をきちんと決めるのがおすすめです。

2/14に土星が牡羊座へ移動すると、
対人面で「責任」や「約束」の重みが増えやすくなります。
その分、曖昧な関係は整理され、信頼できる関係が残る流れに。
無理なものは、丁寧に距離を置いて大丈夫です。

2/26以降の水星逆行では、連絡・資料・条件の確認を二重に。
急いで返事をするより、落ち着いて確認するほうが結果的に早く進みます。

心へのメッセージ

2月の天秤座は、心が繊細になりやすい月。
“気を遣える”ことは才能だけれど、使いすぎると消耗します。
今月は、自分の美意識を「自分のため」に使ってあげてください。

部屋を整える、好きな香りをまとう、綺麗なものに触れる。
ほんの小さな心地よさが、あなたの天秤をまっすぐに戻します。

今月の小さなメッセージ

⚖️ 静かな時間に、こう問いかけてみてください。
「私は、誰といるときに呼吸が深くなる?」

その答えが、今月の“正しい距離”を教えてくれます。
2月の天秤座は、心地よい距離を選ぶほど、恋も仕事も整っていきます。

2026年の天秤座を通して読む