蟹座

♋ 蟹座(6/22–7/22)

守りたいものが、道しるべになる。

2月の蟹座は、「何を守るか」がはっきりしてくる月。
守りたいものが見えた瞬間、迷いは減っていきます。
今月は、がむしゃらに頑張るよりも、
優先順位を決めて、心を守りながら進むことがいちばんの開運です。

全体の流れ

2月は、空気が何度か切り替わる月。
まず2/2の満月が、あなたの中の「本音」を照らします。
ここで感じることは、正しい・間違いではなく、“真実の感覚”
「これは守りたい」「これは無理していた」——その気づきが道しるべになります。

2/7に水星、2/10に金星が魚座へ移動すると、
物事が少し“あいまいに見える”時間が増えます。
蟹座は気配に敏感だからこそ、周囲の感情まで抱え込みやすい時期。
今月は、すぐに決めず、心が落ち着くまで待つのが正解です。

そして2/17の新月(水瓶座・金環日食)。
ここは、蟹座にとって「関係性」「共有」「深い結びつき」に関する節目になりやすいタイミング。
人との距離感、お金や時間の分け方、支え合い方が、少しずつ組み替わっていくでしょう。

月末の2/26からは水星逆行。
連絡の行き違いや予定変更が起きやすいので、
大事な話ほど、確認は丁寧に。
「ちゃんと確かめて進む」ことが、蟹座の安心を守ってくれます。

恋愛と人との関係

恋愛や人間関係では、「守りたい気持ち」が強くなる月。
ただし蟹座は、守ろうとするほど、相手の気持ちまで背負ってしまいがちです。
今月は、“相手の感情=自分の責任”にしないことが大切。

シングルの人は、刺激より安心を選ぶとき。
「会ったあとに、心が温かい」「呼吸が深くなる」相手は、良いご縁のサインです。
言葉が少なくても通じ合える感覚を大事にしてみてください。

パートナーがいる人は、
“分かってほしい”を抱え込まず、短い言葉で伝えるのが◎。
「今日は助けてほしい」「少し休みたい」——それだけで十分です。
2/17前後は関係が深まる一方で、敏感にもなりやすいので、優しい会話を意識して。

仕事・役割・社会との関わり

仕事では、頼られやすい月。
蟹座の丁寧さと気配りが評価される反面、
「つい引き受けてしまう」流れも出やすいでしょう。

2月は、仕事の優先順位を決めるほど運が整います。
守りたいのは、成果だけではなく、あなたの心と生活。
「ここまでならできる」「ここから先は調整が必要」——
その線引きが、結果的に信頼を守ります。

月末の水星逆行期は、連絡・契約・書類の確認を丁寧に。
早く終わらせるより、間違いを防ぐことが一番の時短になります。

心と体へのメッセージ

今月は、感情が体に出やすいとき。
胃腸、胸、喉、睡眠の質が“気持ちのサイン”になりやすいでしょう。

体を温めること、湯船、白湯、やさしい食事。
そして「今日はここまで」と区切ること。
それだけで、心の波は落ち着いていきます。

もし涙が出そうな日があったら、止めなくて大丈夫。
蟹座の涙は、弱さではなく、心が整っていくプロセスです。

今月の小さなメッセージ

🕯️ 静かな時間に、そっと問いかけてみてください。
「私は、いま何を一番守りたい?」

その答えが見えたら、選ぶものも、断るものも自然に決まります。
2月の蟹座は、守りたいものがはっきりするほど、道がまっすぐになります。

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