12月の新月は、射手座で起こります。
この新月は、2026年最後の新月。
目の前の出来事ではなく、一年という時間全体を見渡すための新月です。
射手座は「遠くを見る」星座。
だからこの新月は、反省会でも、細かい目標設定でもありません。
「私は、どんな方向へ歩いてきたのか」
「これから、どんな景色を見たいのか」
その感覚を、静かに確かめる時間です。
射手座の新月は、正解を決める新月ではありません。
けれど、嘘のない方向は教えてくれます。
この新月では、こんな問いを自分に向けてみてください。
答えは、立派でなくてかまいません。
心が少し広がる感覚があれば、それで十分です。
私は、2026年を歩いてきた自分を、やさしく見渡します。
うまくいったことも、迷ったことも、すべてが学びだったと受け取ります。
私は、これから向かいたい方向に、正直になります。
世間の正解ではなく、私の心が広がる方角を選びます。
私は、次の一年で出会う学びと旅路に、心を開きます。
必要な経験が、最善のタイミングで訪れることを信頼します。
この新月のもと、私は希望と真実を胸に、次の物語へ歩み出します。
ありがとうございます。
※ 射手座新月は「決めきらなくていい」新月。
方向感覚が整えば、細かいことは後からついてきます。
射手座の新月は、未来を信頼する新月です。
すべてを決めなくても、方向が合っていれば道は続きます。
この新月で見えたビジョンは、
次の満月で「一年の実感」として、静かに結ばれていくでしょう。